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最近のお正月の楽しみは、箱根駅伝。
今年も、すごいドラマがありました。 いつも、泣かされます。 それにしても、東洋大学はすごかったですね。 今朝のテレビで、選手たちがこの1年間を振り返っていましたが、 やっぱり、あのすごい記録の原動力になったのは、去年の悔しさなのですね。 たった21秒(?)差で優勝を逃した!テープが切れなかった! 走った10人それぞれが、「自分があと数秒早く走っていれば・・・」と思ったことでしょう。 もう、次の日から、今年に向けて練習を始めたんだとか。 印象に残っているのは、キャプテン、柏原君が言った言葉です。 「(自分は、キャプテンとして)何もしていない。ただ、一人ひとりが、考えて、頑張ってくれた」と。 そうなんですよね、駅伝は「チーム」競技。 一人ひとりが、チームのために何ができるのかを考えて、実行する。 そして、ひとつの目標に向かって、一致団結して邁進する。 それが強さとなり、驚異的な記録につながったんですね。 娘と同年齢の彼らに教えられました。 昨年読んだ、「成功の法則92か条」(三木谷浩史著)の中にあった、グループとチームの違いが思い出された。 グループとは、それぞれが決まった役割しかしない集団 チームとは、自分の守備範囲を超えて、カバーしあう、集中力の高い組織 アイ・キューブも、昨年の悔しさをバネに、驚異的な記録を作れるチームでありたい。 明けましておめでとうございます。
あっという間に、2012年です。 先月、12月12日に、アイ・キューブは設立10周年を迎えました。 10年間、支えて下さったすべての方々に厚くお礼申し上げます。 現在、10年史を作成中です。 10年史作成にあたり、コメントを寄せて下さった方々、本当に暖かいお言葉、ありがとうございました。今月末には発行の予定です。 作成にあたっては、最後の最後になって、メディアイランドの千葉さんに編集のご支援を頂くことにしました。 内部で「10年物語」を書いていたのですが、 「10年間の中に、きっと乗り越えた山があったと思うので、それを書いた方がよい。試練を超えて、絆が強くなっていく様子も必要では?」という千葉さんのアドバイスによって、 今まで明かしてこなかった、苦労話も入れることにしました。 書き始めて、いろいろなことが思い出され、涙が出そうになったこともありました。 そして、クライアント様にも、無理なお願いをして、写真などもご提供いただきました。 ほとんど出来上がっていたのに、私のわがままで、年末の忙しい時期に、大幅に手を入れる羽目になった、10年史スタッフたちには、心で謝っていました。(ごめんね、本当に) 今、初校が私の手元にあります。 かなり、アイ・キューブらしいものになってきたのではないか、と思っています。 自分たちの歴史を振り返ってみることって、大切なことですね。 千葉さんのプロとしての仕事に教えられました。 そして、一番大切なことは何か、進むべき道はどこか、が見えてきました。 かなりの冊数を印刷する予定ですので、ご興味のある人は、ぜひご覧下さい。 (予約、承ります・・笑) 8月末でアイ・キューブの10期が終わりました。
今月から、なんと11期目に入っているわけです。 会社を作って、「とにかく10年持たせたい!」という思いでやってきました。 先日、ある女性誌を読んでいたら、 >「同じことを10年続けると偉大なり、20年続けると恐るべし、30年続けると歴史になる」という、誰かの言葉が載っていました。 ま、とにかく、同じことを10年続けたのだから、「偉大」なんだよね? 長いようで、あっという間だったような10年間。 でも、そこには、確かに刻まれた何かがある気がしています。 前出の女性誌の別のページには、 輝かしいアイドル時代と言われた80年代のアイドルたちで、今も「生き残っている」=「輝いている」のは、松田聖子と小泉今日子の2人だけではないか、と書かれていた。 そして、その2人の共通点とは、 自分を信じている女、ぶれない女、そして何より大人かわいい女 と分析してあった。 単純ではありますが、 自分に対して、 「10年頑張ったよね、偉大だよね。」と言いつつ、 自分を信じて、ぶれることなく、大人かわいく(?)いきたいなぁと思ったのでありました。 先日、15年ぶりに会ったリクルート時代の同期との会話で、 「なんだか15年も会わなかったって思えないよねぇ。私たち、なんか昔から共通点あったよね」と話していたのですが、その「共通点」とは、 「頑固である」 ということではないか、という結論に至りました。 彼女は、その昔、上司に、 「お前の長所は頑固なところだ」と言われたそうですが、 その時は、「それって長所?短所じゃないの?とその言葉が理解できなかったけど、確かに、今は、頑固が長所って言っても、すんなりくるわ」と。 私も、家族や親しい友人たちには、「頑固だ」と言われていて、 納得できていなかったけど、自分軸を持っている、と理解すれば、長所にもなり得るかもしれません。 お互い、20代の時とは違って、40代になるとそう思えるわけで、 先ほどの3つの中の、「大人かわいく」は、「頑固かわいく」に変えて、 「自分を信じて、ぶれることなく、頑固かわいく」 を目指していきたいと思います!! これからも、アイ・キューブ、そして、こんな私をご指導下さい!! 先日、いつもの3人女子で旅行をしたのだけど、その時、1人が言った。
「昨日ね、私たち3人を花にたとえたら何って話になったの」と。 それは、またしゃれた話題ねぇ。 で、やっぱり気になるのは、私たち、どんな花にたとえられたのか、ってこと。 その時の話いわく、仲良しの我々3人ではあるけど、「調和しているって感じではない」そうで、 それぞれが個性のある1つ1つの花なんだそうだ。 さて、私を花にたとえたら? 複数の意見で、私は、「チューリップ」だそう。 それも、「幼稚園児がクレヨンで書く色の」という注釈つき。 他の二人は、「藤」とか「桜」とか「コスモス」とか「ひまわり」とか言われていたし、その他の人の話になった時も、一人につき、いくつかの意見が出ていたのに、私に関してだけは、 「チューリップ」以外、言われない。 親友2人も、「そうそう、郁ちゃんはチューリップやわ~」 「もう、郁ちゃんを見たら、チューリップにしか見えてこないわ~」と、はしゃいでいる。 私って、そんなにチューリップかなぁ? でも、実は、私にとって、チューリップは、大好きな花なのです。 チューリップのように、明るい雰囲気で、これからもいきたいと思います。 ![]() ![]() 昨日、朝日放送「とびだせ!夕刊探検隊」の公開録音なるものに、ゲストの一人として参加してきました。 落語家の桂吉弥さん、ABCアナウンサーの八塚彩美さん、朝日新聞記者の中塚久美子さん、と私で、「働く女性の現状と未来」というテーマで話をする、というものでした。 行われた場所は、今話題の大阪駅構内、「時空(とき)の広場」。 事前の打ち合わせは始まる直前にちらっと行われたものの、本番のシナリオは全くなく、本当にその場の4人の会話でした。 それに、私は、「公開録音」なんて初体験! 抽選で席があたった100名弱の観客の皆様とも、当然のことですが、その場で初めてお会いするわけで、出演前は、きっと私が誰よりも緊張していたはず・・・。 テーマ自体は、とても壮大な感じがするのですが、女性の課題である「仕事と育児の両立の苦労話、コツなどを話して下さい」と言われていました。 まだ若くてとっても綺麗な八塚アナウンサーからも、 「本当にいつ子どもを生むかっていうのをあれこれ考えています。いつ生むのが、仕事と両立させる上で一番いいのでしょうか?」と質問されていて、 中塚さんと私で、 「正解はない!」と答えてはいたものの、今の若い女性たちって、そんな悩みを持ちながら仕事と向き合っているんだなぁと実感していました。 それは、最近、30代の女性たちと話をしていても、感じていたからです。 とはいえ、私自身は、いつ出産すべきか、とか、いつ産めば保育所に預けやすいか、とか、そんなことは全く計画も立てず、自分の仕事といっても、結局、道筋なんて考えてこなかったなぁと思います。 でも、こうしてラジオ出演のオファーがきたり、他でも、たとえば、「女性の起業」といったテーマで講演依頼がきたりするのは、私のたどってきた経歴から、 「さぞかし、計画的に進んできたんだろう」と思われるからかもしれない、と、事前打ち合わせで桂吉弥さんとお話していて気づきました。 「とにかく、目の前のことを一生懸命やっていただけ。過去の自分の職歴などに縛られず、その時、その時、新人と思って勉強し、人一倍働いただけ。そんな姿を誰かが見ていてくれて、次のステージへの橋渡しをした下さった」というような話をした時、 吉弥さんは、非常に共感して下さいました。 「なるほど、リクルート、三菱電機、会社の代表取締役、っていう肩書きだけを見ていたら、さぞかしエリート街道歩んできたって思ってしまうかもしれないけど、話をお聞きしていたら、決してそんなことはないのですね。」と。 そして、「私は新人を経験するたびに半年間我慢すれば、自分の道が開けてくると体感した」と言った時に、落語家の世界でも同じだ、とおっしゃいました。 なので、録音の本番でも、申し上げたのですが、 「颯爽と、家事も育児も仕事もこなそう、なんて思わなくていいと思う、 ジタバタしながら、それでも懸命にやっている姿を見せれば、誰かが手を差し伸べてくれる」と思います。 それから、出産適齢期っていうものも、(身体的な面だけで考えれば違うのかもしれませんが)ないのだと思います。 私は、26歳で出産しましたが、ずーっと、 「もっと、仕事でキャリアを積んでから産めばよかった」と思っていましたし、 逆に、キャリアを積んでからご出産された方に伺えば、 「体力がある若いときに産めばよかった」とおっしゃっています。 そして、仕事もそうですが、育児は特に、「自分の思い通り」になんてすすみませんから、やっぱり、あまりあれこれ事前に考えたりしない方がいいんじゃないかな。 だって、自分が描いていたストーリー通りにいかないと、イライラしてしまうもの。 本番では、その時初対面となった観客席が、ほとんどシニア世代の方だったので、こんな私たちの話に耳を傾けて下さるかな?と少々心配だったのですが、 「育児に追われる日々は、忙しいけれど、退屈。大人と会話がしたかった。社会とのつながりが欲しかった」と話した時に、特に、女性の皆様が、おおきくうなずいて下さったのが印象的でした。共感して下さって、本当に嬉しかったです。 このラジオ出演、自分にとっては未知の世界で、その後の打ち上げなどに参加させて頂いた時も、普段は接することのなる世界でしたが、体験できてよかったと思います。 吉弥さん、八塚さんともにとっても人間味あふれる素敵な方で、大ファンになりました。 中塚さんとも、すっかり「同士」って感じがしていて、まだまだたっくさんお話ししたいと思いました。 そして、別のコーナーのゲストでいらっしゃった大阪ターミナルビルのプロモーション課、課長の高垣様をはじめ、吉弥さんのマネージャーさん、番組のスタッフの方々、皆様、やっぱり第一線でバリバリ仕事をされている人って、それぞれにオーラがあるなぁと。とても刺激を頂きました。 こうして考えると、この出演の機会を与えて下さった、人とのつながりに感謝です☆ 前回のブログで書いた「美人の定義」に対して、共感のお声を5人くらいの人から頂いた。
中には、「震災を体験して、怖くて部屋に閉じこもっていたけど、前に進もう!と思って、今、一つずつ、できることをしている」という、心にビンビン響いた極上の喜びをもたらせてくれたお声もあった。 その方から、「ブログ、書いてくださいね」と言われ、こちらも、心底嬉しかった。 といういことで、「こんなご時世に、こんなこと書いていいのかな?」などと、構えずに、自然体で綴っていきたいと思う。(私って単純。) さて、この休みを利用して、「断捨離」をすこーし、してみた。 参考にしたのは、「人生がときめく片づけの魔法」(近藤麻理恵著) 新聞広告で知って、早速iPhoneにダウンロード。出張中、読みました。 私の感性に合ったのは、「捨てるものを選ぶのではなくて、残すものを選ぶ」そして、その選ぶ基準は、「自分がそれを触ってときめくかどうか」という、きわめて非論理的というか、感情的な部分。 これが、結構、いける!捨てるものにも、「今までありがとう」と心を込めてさよならする、というところなんて、男性陣には理解できないかも? 本のオススメの通り、まずは「服」から着手。 今まで、「これはまだ数回しか着ていない」といったことで残していた服も、「ときめかないから、着なかったんだ、そして、これからも着ないから、かえって、この服にも悪いんだ」と思えて、さよならまでの道が近かった。 あと、スーツは何着、ブラウスは・・という「数字」に縛られないのもよかった。 そして、何よりこの本が参考になった、と思うのは、服のたたみ方。 iPhoneだと、動画で紹介されてたので、わかりやすかった。今までの自分のたたみ方が、整理下手を招いていたのだ、と実感。 教え通りに、きちんと自分の手を使って、服に愛情を注ぎながらたたむと、本当に魔法のように、すっきり片付いていったのには、ややびっくり。 まだ若いけど、近藤さん、すごい。何せ、5歳から「片付け」を研究していた、というからすごい。 そうそう、たたみ方の続きがあって、収納のしかたも、クローゼットだと、右上がりになるように入れる、引き出しだと、白いものが前に来るように入れる、というような彼女なりのセオリーがあるのだけど、それは、そうした方が「気分がアガるから」という説明で、こちらも、感覚的だけど、これが、まさに、その通りだから驚き。 ほんと、「気持ち」って大事です。 ブログを書く行為も、片付けの行為も、それは「気持ち」に繋がっている。 気持ちよく過ごす、気持ちを明るくする、笑って過ごす・・・。 そんなことが本当に大切なんだろうなぁ ようやく、クローゼットが終わりかけ。まだまだ「断捨離」続けるぞ~ 「美人の会」という会があるそうだ。
これは、先月参加したあるセミナーで運命的な出会いをした同い年の女性から聞いた。 その人との出会い、本当に運命的で、びっくりしているけど、人見知りの激しい私が、なんとすでにその方とセミナー終了後、2回も会っている。すっかり意気投合し、その人が教えてくれた、この「美人の会」の「美人の定義」にはまっている。 「見目麗しく、心美しく、人の為に掛け値なしに応援できる人を美人という」 というのがコンセプトの会なんだそう。 そして、彼女が携帯に転送して、心が折れそうな時に読んでいる、という文章を、私にも転送してくれた。 彼女が理解している「輝ける人」の条件である。 ●清潔感 ●考え方がシンプル ●ぶっちぎりのふっきれた感 うーむ、この条件も素晴らしい。 目指したい。 美人の会の中に、どうやら、この条件の中の、「ぶっちぎりのふっきれた感」が半端ない人がいらっしゃるようで、その「ぶっちぎりのふっきれた感」とはなんぞや、というと、 ●自分の得意分野に対する専門性の高さ ・・自分の専門領域の事については、任せてください、という自信と自負があり、周りからおだてられても、「当たり前のことをしただけ」と余計な謙遜も自慢げな気配もない ●褒めてオーラ、愛してオーラがない ・・これは、上記ともつながるが、「私すごいでしょ、すごいでしょ」というおしつけや、人が褒められているのに嫉妬したりしない の2点のようだ。 要は、自分の力ですっくと立っている、ということ。 周りの評価が大切なのではなくて、自分自身の信念に誠実であること。 なのだろうと思う。 2月に受けた研修でも、「自己承認欲求の高い人は、自分を大きく見せるか、人を貶めるかのどちらかで自分を保っている」ということを学んだ。 そして、そうではなくて、(マズローの5段階でいうところの)その上の、自己実現欲求や、コミュニティ発展欲求のレベルに達している人は、「決して自分を大きく見せたり、人を貶めたりせず、社会貢献欲求が強い」そうだ。 今、震災という試練が日本に襲ってきたが、 先日、関東でモニター様とお話をしていると、皆様、コミュニティ発展欲求のレベルに達しておられて、社会のために・・・という意思がとても強いと感じた。 あえて茨城県産のお野菜を買っているという人、牛乳がなくても、自分は代替品で対応し、本当に必要な人に買ってもらおう、と行動している人・・・。 聞いていて、涙が出てきそうだった。 また、できるだけ、外食産業を支えるため、できるだけ外食した・・・という人もいらっしゃった。 本当にそうしてみんながお互いを思い合える社会になったらいいなぁと思う。 クライアント様から頂いたメールの中に、『五体不満足』の乙武洋匡 氏のメッセージが記載されてあった。 「明日から、街が動き出す。経済活動も本格的に始まる。そこにはきっと不謹慎だ、自粛すべきという声も出るだろう。でも、被災地を救う元気と活力は、街が動き出さないことには生まれてこない。 働こう。学ぼう。それが自由にできない人々のことを想い、いつも以上に頑張ろう。」 このメッセージにも、とても感動した。 そう、くじけずに、人の為に掛け値なしに応援できる「美人」でありたい。 東日本大震災の被災者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
この1ヶ月以上、ブログがどうしても書けなかった。 3月後半は、例年通り、仕事が忙しかった、というのもあるが、16年前に阪神大震災にて自分自身が被災し、また兵庫県に勤めていた関係で、復興のための情報発信に関わったこともあって、被災した多くの皆様に対して、何ができるのか、どんな言葉を発したらよいのか、迷い続けていたからだ。 うわべだけの同情の言葉はいらないー。 それは、かつて反対の立場だった時に思っていたから。 募金だけはしたけれど、あとは、自分自身で考えて、「復興に繋がるだろう」と思うことを、ささやかにしていくだけ。それしかない、と今は思っている。 何とか暗くならず、前向きに。 今、アイ・キューブでは、実感モニターの皆様にご協力して頂き、震災後の暮らしや考え方の変化などを調査していると同時に、阪神大震災に遭われた方々から、「どのように立ち直ったのか」「役にたったことは何だったのか」をヒアリングしている。 16年も前のことなのに、いまだに傷は癒えていないことを知って、いたたまれない気持ちにもなる。私自身も、当時を思い出すと、涙があふれそうになるけど、でも、あの経験で得られたこともある、と思っている。 それは、「人の温かさ」の重みを知ったこと。 普段は当たり前と思っていた「水」の大切さを知り、自分がいかに贅沢な暮らしをしていたのかを知ったこと。 曽野綾子氏が、「豊かさを感じられないのは、本当の貧しさを知らないから」的な言葉をおっしゃっておられたけど、その通りだと思う。 今回の大地震は、阪神の時の何倍も大きな被害をもたらすだろう。 それは計り知れないけれど、たくさんの方々が命を落とされたことを思うと、「生きている」そのことだけで幸せだと思って、なんとか、日本全体で力を合わせて立ち直っていきたいと思う。
日の夜中に関空を発ち、3日間のタイ出張、今朝、戻ってきた。
移動が往復とも夜中というある意味、過酷なスケジュールだったし、今後の仕事の方向性を決める重要な商談をしなければならない、と、とても緊張していた。 しかし、不思議なことに、今、気持ちはとてもハッピー。 それは、自分でも大胆な行動に出た、と自分自身にびっくりしたけど、やっぱり会いたい人に直接会いに行って、お話するって、素晴らしいなと感じられたからだ。 そして、非日常の「タイ」という国で、普段とは違うものを目にしたり、自分の信念を貫いている何人かの人に出会ったり、美味しいものを食べたり(?)、思いっきり五感を働かせたことで、新たなアイデアも沸いてくるし、力をもらったからだ。 もうこの年になってくると、あれもこれもやりたい、と思っているだけでは間に合わないとお尻に火がついていて、目を閉じて、自分の心に向き合ったとき、自分がやりたいことだけをやっていきたい、というものすごくシンプルな考え方ができるようになってきたからこそ、一つのことに、集中して情熱をかけられるようになったのかもしれない。 「会いたい!」と願って、会うことができた、アジアハーブアソシエイションの加瀬社長様、本当に本当に素敵な女性でした。従業員の男性も素晴らしい接客で好感度大。 一緒に写真に写って下さいました。出会いに感謝です。 私も、まだまだ自分の力を出していかなくちゃ! ![]()
ここ最近の飲み会で、強く印象に残っているキーワード。
これらは、それぞれ、私より年下である男性が語ってくれたのだけど、彼らの生き様も合わせて、私に響いたのだと思う。 ひとつめ。「等身大」 ~ものすごくいろいろなことがあり、人生最大に思い悩んだ3年間がちょうど厄年(40歳前後)の頃だった。その3年間を通して、見えた結論は、自分は自分以上でも、自分以下でもない。ということだった。~ 大きく見せることもなく、小さく見せることもなく。等身大、すなわち自然体でいるってことは、言葉で言うと簡単だけど、実際はとても難しい。 ついつい、見栄をはったり、必要以上に謙遜してしまったり・・・。彼のように、「等身大」でいるためには、「これが私」と言える自分自身の幹をしっかりと持っていなければならないと思う。 自分ならではの経験の積み重ねから、その人らしさが滲み出て、他の人が追いつけない領域を持っているけど、決してそれを誇示せず、だけど卑下もせず、そんな「等身大」で接してくれる人には、確かに、いつも素敵だな、と思わされる。 そういう人たちをお手本に、私も、「等身大でいること」を目指したい。 「等身大が素敵ね」と言われるように。 ふたつめ。「穏やかな湖面の心」 ~嵐の時の湖面の小波も、晴れ渡った穏やかな日には鏡のような湖面に変わる。 心の状態を「湖面」に喩えて自問自答する教えがあり、それは、嵐のあとの静けさを常に意識し、平常心を保ちなさいという教えだと理解している~。 そして、彼は、私のよさは、「ぽかぽかしていること」だ、とも言って下さった・・・。 ~広野さんのまわりに人が集まってくるのは、広野さんがぽかぽかしているからですよ。だから、広野さんが落ち込んでいたり、暗い顔をしていたら、それは広野さんじゃないんです。ぱかぽかしている空間で、仕事が出来る、それはとっても重要なことなんです~と。 穏やかな湖面、ぽかぽかな空間。透明な湖と暖かい太陽を常にイメージしながら、心を平静に保ち、柔和さをもって接する。まだまだ自分にはそれがすんなりとできそうではないけど、そのためには、やっぱり、「自分」という幹がないといけないだろうし、自分が相手から与えてもらうためではなく、相手に「与えている」ということでのみ、喜びを感じられるようでなければ難しいのだろうなぁと思った。 そこまで到達できるには、遥かな道のりだけど、とにかく、「ぽかぽか」が「寒々」にならないようにだけは、気をつけたい。それも、「自然体」で。
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